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マンボウの生態は弱い。死因とアプリと寄生虫と窒息死に水族館は?

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北海道函館市沖の定置網で14日朝、全長3メートル50超、重さ1トン超の巨大なマンボウが捕らえられたというところからキーワードに上がってきた「ウシマンボウ」初めて聞く名前!!

なんか気になる~('ω')ということで調べました。








以下Googleニュース


14日、南かやべ漁業協同組合に所属の漁師が、定置網を午前5時半頃に引き揚げたところ、
大きさから「ウシマンボウではないか」とみられる。

漁船にはたまたま、北海道大の桜井泰憲 教授(63)(海洋生態学)が乗船していて、その場で判明したそうです。、

 桜井特任教授のコメントは「海洋研究を30年以上、続けているが、3メートル50ものマンボウを見たのは初めて」。

同漁協の話だと「熱帯・温帯の海に生息するマンボウが函館沖で網にかかった理由はよくわからないという。」



ウシマンボウとはどんなやつ?



こんなやつです!!!!!



ウシマンボウ2.jpg




ぞぞぞっとするような画像ですいません('ω')

よく見るとカワイイ?|д゚)いや。可愛くはないか。


普通のマンボウと比べると違いがあるようです。










ウシマンボウ.jpg




そして調べて驚いため~~~~~っちゃデカいマンボウ!!!!











ウシマンボウ3.jpg






なに~~~~このデカさ!!!(笑)



そしてウシマンボウはペンギンの仲間らしいそれもびっくりです。

夏休みのこの時期「マンボウの生体」なんかを自由研究にしてみてはいかがでしょうか?( *´艸`)


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